自宅で『シミ取り』(総集編)

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私のシミについて

40歳の頃に、右の頬にシミが出来ているのを発見!!それ以降、時々チェックしていたのですが、40代後半からゴルフのコースを回る機会が増えたことで、シミが濃くなっていくように感じだしました。次第に、鏡に映る自分の顔を見る度に右頬のシミに目が行き、年齢のせいとは思いつつも「何とかこのシミを取りたい!」という気持ちが強くなってきました。

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シミ取り作戦

若がえりを目指し「シミ取りをしよう!!」と決断して、まずは治療の方針を検討しました。
具体的には、自宅で薬による治療をするか、通院してレーザ治療をするかの2択です。
レーザ治療は、即効性と確実性がありますが、費用もそれなりにかかります。
一方、自宅で薬による治療は、自己責任を前提に、安価な塗り薬を自分で調達し、自分の都合の良い時に治療を進められるというメリットがあったので、自宅でシミ取りを行う作戦にしました。

シミができるメカニズムについて

人間は、紫外線によるダメージから肌を守るために、肌の中で黒色メラニンが生成されています。そして、若くて健康な肌であれば、肌の代謝(ターンオーバー)によって、その黒色メラニンをドンドン肌の外に排出していきます。

しかし、黒色メラニンの生成と排出のバランスが崩れると、黒色メラニンが肌の中に留まり、シミとして現れます。
つまり、紫外線の浴びすぎ等で黒色メラニンが過剰に生成されたり、高齢化等により肌の代謝(ターンオーバー)が低下してくると、黒色メラニンが肌の中に留まりやすくなります。その結果、シミができやすくなると言ったメカニズムになっています。

参考までに、以下のハイチオールのサイトでの説明が分かり易かったので紹介させて頂きます。

シミができるメカニズム | ハイチオール【エスエス製薬】
シミの原因となる黒色メラニンの働き、黒色メラニンが過剰になりシミができるメカニズムを解説。

シミ取り方法と、使用する塗り薬について

上記のメカニズムを踏まえ、シミ取りの方法は次の2点で考えました。
合わせて、使用した塗り薬もご紹介します。

  1. 肌の代謝(ターンオーバー)機能を高める。
    肌の代謝機能を高めて、肌の中に長く留まっている黒色メラニンを肌の外に排出する。
    <使用した塗り薬> トレチノイン0.1%
  2. 黒色メラニンの生成を抑制する。
    黒色メラニンを生成する細胞(メラノサイト)の働きを低下させる。
    <使用した塗り薬> クラリス クリーム ← アルブチン(ハイドロキノン誘導体)配合された薬

塗り薬の塗り方については、以下の記事を参考にしください。

自宅で「シミ取り」~★注意★:薬の塗り方について~
お疲れさまです。コグリンです。今日は、塗り薬の塗り方について記事をアップします。現在2週間近く使っているトレチ...

シミ取りの経過

1週間目

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4日目でシミ表面の皮がめくれる。同時にトレチノイン0.1%の副作用で赤くかぶれだす。

2週間目

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11日目で再び皮がめくれ、シミの色が若干薄くなったが、その後、シミの表面がザラザラしてきて、シミの色が濃くなってくる。

3週間目

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クラリスクリームを塗り始める。三度シミ表面の皮がめくれて、シミが薄くなる。この週から、風呂上りや洗顔後にすぐにシミ表面が乾燥し、皮が突っ張るように感じだす。改めて、保湿の必要性を実感する。

4週間目

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週末のゴルフで日焼止めクリームを塗り忘れる大失態を侵してしまう。シミの箇所が赤みを帯び、紫外線を浴びたため若干シミが濃くなった様に感じる。

5週間目

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シミ表面の反応がなくなり、停滞してきた感を感じる。

6週間目

復活を願い、トレチノイン0.1%の塗る頻度と量を増やしてみる。すると、なんと!!再びシミ表面がザラザラしてきた数日後に皮がめくる。

7週間目

引き続き、この週でもシミ表面の皮がめくれ、シミが薄くなっていくが、トレチノイン0.1%の肌への負担が大きく、赤かぶれが悪化する。(軽いヤケド状態になる。)

8週間目(終わり)

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トレチノイン0.1%を塗るのやめ、保湿剤とクラリスクリームだけを塗る。すると、赤かぶれが引いていき治ってきたところで終了。

振り返り

今回のシミ取りを通じて、トレチノイン0.1%は副作用(赤かぶれ)を伴いますが、非常にシミ取りに有効な薬でした。シミ表面の皮がめくれる度に、シミの色が微妙に薄くなっていきます。その脱皮を繰り返すことで、シミが取れていきます。
具体的には、トレチノイン0.1%をシミの箇所に塗り続け、シミの表面がザラザラしてきたら、数日後に皮がめくれますトレチノイン0.1%を塗る頻度、塗る量を増やすと、さらにその周期は短くなります。但し、肌に結構な負担がかかります。私の場合は、トレチノイン0.1%を塗っている間は日常的に右頬が赤くかぶれていました。更に6週目でトレチノイン0.1%塗る頻度増やした時には、赤かぶれが悪化してヒリヒリ感が生じ軽いやけど状態になりました。さすがに耐えられなくなって、7週目から塗る頻度を減らしたりして調整しておりました。

トレチノイン0.1%を塗る上で必需品となるのが、保湿剤です。シミ表面の皮が薄くなっているため、風呂上りは、すぐ乾燥してカサカサになって突っ張るような違和感が生じます。風呂上りや洗顔時は、すぐに保湿剤をにぬってシミ表面を潤すことをお薦めします。

アルブチン(ハイドロキノン誘導体)配合されたクラリスクリームについては、正直なところ効果があったのかどうか分かりませんでした。でも、トレチノイン0.1%の上に重ね塗りすることで保湿剤として機能していたので良かったと思います。
もともと私自身、肌が弱いこともあり、いきなりトレチノインとハイドロキノンを重ねて肌に塗ることか心配だったこともあり、今回ハイドロキノンより刺激性の低いクラリスクリームを選択しました。
次回、シミ取りをするときは、ハイドロキノン配合の塗り薬で試してみたいと思ってます。

以上がまとめになります。

今現在の心境としては、気になっていた右頬のシミが薄くなったことで、鏡に映る自分を見た時の不快感がなくなり、気分が晴れやかになった感じで生活が送れています。 以上となります。これで、自宅で『シミ取り』は一先ず終了します。長い間どうもありがとうございました!

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