お疲れさまです。コグリンです。
4月に転職してから、豊かな生活を取り戻しつつあります。
そんな中、自分が意外と劣化してきていることに気づくことが多くあります。
その一つが、顔のシミです。
特に、右頬のシミが濃くなり、且つ、拡散しているのが気になってます。
そこで、2年ぶりに自宅で「シミ取り」 第2弾を実施することにしました。
今回は、次のような疑問・悩みを解決する記事になっております。

- 鏡で自分の顔を見た時、シミにうんざりする。
- 通院しないでシミ取りはできるの?
- 塗り薬だけでシミ取りってできるの?
2年前に挑戦した”自宅で「シミ取り」”で成果のあった私が、前回の反省を踏まえ、バージョンアップした内容で再びチャレンジしていきます。
本記事では、前回の自宅で「シミ取り」の振り返りと 第2弾の対応方針をお伝えしていきます。
- 4~50代の男性で、顔のシミが気になっている人
- シミを取りたいが、なかなか行動に移せていない人
- シミを取って、若返りたいと思っている人
2年前の「自宅でシミ取り」の取組み
2年前、鏡に映る自分の顔を見る度に、右頬のシミが気になってました。
そこで、トレチノインとアルブチン配合薬を使って「自宅でシミ取り」をしました。
- トレチノイン・・・肌の代謝を促進させ、シミを肌表面に押し上げる効果がある。
- アルブチン配合薬・・・シミを生成する細胞の働きを低下させる効果がある。
実際の取組みは以下の記事で確認できます。

2年前の振り返りと、今回の改善点
前回使用した2つの薬において、
トレチノインは、実際、シミを肌の表面に浮き上がらせ、皮が剥がれるごとにシミが薄くなって
いったので大変効果があると実感しました。
一方で、
アルブチン配合薬は、肌への刺激が弱い分、効果は実感できませんでした。
更に、2年弱でシミが再発しているので効果がなかった可能性は高いと見ています。
今回は、アルブチン配合薬に代わって、ハイドロキノンを使用して、シミを生成する細胞(メラノサイト)の働きを低下させたいと考えております。
今回の対応方針(トレチノイン+ハイドロキノン)
「自宅でシミ取り Part2」の方針を以下に挙げます。
- シミ取りの塗薬は、トレチノインとハイドロキノンを使用する。
- シミの箇所を特定して、ピンポイントで治療していく。
- 成果が確認できたら、他のシミ箇所に横展開していく。
シミ取りの塗り薬は、トレチノインとハイドロキノンを使用する。
今回、次の薬を使用します。
トレチノイン01.%・・・肌のターンオーバー(代謝)を促進させ、シミのある層を肌の表面にどんどん押し上げて、シミを肌の外に排除します。アイドラックストアさんで購入しました。納期は2週間ちょっとでした。

ハイドロキノン5% ・・・シミができるプロセスを阻害してシミをできにくくします。Amazonで購入しました。納期は数日でした。

シミの箇所を特定して、ピンポイントで治療していく。
まずは、下記の箇所にピンポイントで薬を塗って経過を見ていきたいと思います。

成果が確認できたら、他のシミ箇所に横展開していく。
成果が確認できたら、下記の赤丸印に横展開していきます。

今後の経過はこのブログに掲載していきます。

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