「たくさん速く読める読書術」の気づき(中田敦彦さんのYouTube大学より)

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中田敦彦さんのYouTube大学で、齋藤孝さんの著書「大人のための読書の全技術」を解説している動画を拝見し、たくさんの気づきがあったので以下にまとめてみました。今後、読書の吸収力を高めて、自身の成長に繋げていきたいと思います。

【読書術①】たくさんの本を速く読めるテクニック(Reading Strategies)
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本をたくさん速く読むコツ

速読術なんて技を使わず、効率よく大事なことを吸収する方法を以下に記します。

マインドチェンジ(「読破」から「吸収」に)

幼い頃から購入した本は、最初から最後まで読破することが暗黙的なルールとされていました。しかし、本を読む目的は、大事な教えを自身に吸収することなのです。つまり、大事な教えを吸収できたのなら、全部読む必要はないのです。
したがって、読書への姿勢は「徹底読破主義」から「徹底吸収主義」にマインドチェンジするべきなのです。

加えて、本来、本は汚してはいけないといった風潮がありますが、あくまでに自身に吸収することが目的なので、本に書込みやマーカー等で汚してよいのです。

目標と締切を決める。

読んだ本の感想を発表するといった「目標」と「締切」を定める習慣をつけることこそが、たくさん速く読むための最強にして最大の方法です。
例えば、「●月▲日に迄に、この本の感想をブログにアップする。」とコミットすることで、速く読むことができます。

地図を描いた上で読みに行く。

本を読む前に20分程で地図を描く時間を確保するこを薦めています。そこで本の重要な章を炙り出して、重要な章から読みに行きます。
具体的には、以下の流れで進めます。特に①~④までは、購入した当日(モチベーションが一番高い時)に行うのが望ましいです。

  1. タイトル・帯・袖をチェックして、キーワード(5,6個)の当たりを付ける。
  2. 目次を読んで本の全体構成を把握する。
  3. 「はじめに」と「おわりに」を熟読する。
  4. 再度目次を熟読して、重要な章を炙り出す。
  5. 重要な章から読みに行き、他の章を読んでいく。
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理解を深めるコツ

読書しても読みっぱなしでは、吸収したこともすぐに忘れてしまいます。つまり、吸収したことを如何に自身に定着させ、例え忘れても効率良く思い出せるようにしておくかが重要となってきます。以下にそのコツを記します。

重要な行や文に線を引く。

先に説明したように、自身が吸収するためには本を汚してよいのです。そして、重要な箇所に線をひくことで、アウトプットする際の振り返り時間を短縮化できたり、再度読み返した時にポイントを思い出しながら速く読み進められる、といったメリットが享受できます。
3色ボールペンを使った大変有効な線の引き方を以下に記します。

  • 赤線:客観的に超重要な情報
  • 青線:客観的に重要な情報
  • 緑色:主観的に面白い(刺さった)情報 

ブログ等でアウトプットをする。

アウトプットしてはじめて吸収したものが文書として形にされ自身に定着します。
逆に、自分の中に吸収できていない時には文書として書き出せなかったり、筆が進まなくなったりします。
アウトプットするのとしないのとでは、かなりの差が生まれます。

以上となります。
今後しばらくの間上記の「理解を深めるコツ」を使って、本を読んで検証し、ブログに感想をアップしていきたいと思います。

また、下記の動画でも「本を読破するのは時間の無駄である。知っているところは読み飛ばし、知りたいところだけ読むべき。」と言ってます。
私自身、本を読む時は、最初から最後まで読破することが目的になっていたことに気付かされました。限られた時間に対し、効率良く読書できていませんでした。読書する際に目的意識をもって、もっとつまみ食い的な感覚で読書をしていきたいと思います。
   

【時間術】「人生で絶対に捨てるべき時間3選」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

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