父の死とその後の対応について

日常生活
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父の死

父が8月9日に亡くなりました。84歳でした。
死期が近づいているのは感じてましたが突然でした。
私は前日夜に家族で実家(兵庫県)に帰ってきてたのですが、翌朝に病院から呼び出しの連絡があり、駆け付けた時には、父の呼吸は止まってました。無念でした。

父は2年前に喉頭ガン(ステージ4)を患い、声帯を摘出する手術を行いました。
術後は、食道が細くなったため固形物が食べれなくなり、また、首が不自由になったため大好きだった車の運転もできなくなってしまい、父にとって辛いガマンの生活が始まります。

そんな中、母との二人三脚の生活で、手作りのすき焼き味やカレー味の流動食を楽しんだり、アイスクリームやゼリー・プリン、ロールケーキとかを食べたり、最後は大好きなビールまで飲めるようになり、楽しみを少しづつ見つけていってました。

このまま良くなればいいなぁと思っていたのですが、1年前に癌が再発し、父の体を蝕んでいくわけですが、そんな中でも痛いとか弱音を一切吐かず、最後も苦痛をみせることなく安らかに旅立っていきました。これが父の最期のやさしさだったんだと感じております。

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葬儀までの流れ

医師による死亡診断がなされた後、私は喪主であったこともあり、怒涛のようにコトが進んでいきました。

当日

  • 葬儀場の選定(葬儀場に死亡届や火葬許可申請をして頂きました)
  • 父の搬送(病院→実家)
  • お通夜と告別式の日時と会場の決定(親族葬)
  • お坊さんによる枕経

翌日

  • 父の搬送(実家→葬儀場)
  • 納棺(棺桶に入れること)
  • 葬儀メニューの決定、供花やお通夜で出すお弁当の注文
  • お通夜(19時から約30分)

翌々日

  • 告別式(14時30分~15時30分)
  • 火葬場に移動し、お骨拾い(16時~17時30分)
  • 実家での初七日(19時30分~20時)

葬儀後にやること(死後の手続き)

1.役所での手続き
   最寄りの役所で「おくやみ手続き」といった一覧が用意されています。
   私は、次の手続きを行いました。
  ①戸籍謄本の取得(出生時から死亡時までの)
   →故人名義の預金の払戻し、遺族年金の申請で必要となります。
  ②後期高齢医療保健証の返還
  ③医療費受給者証の返還
  ④年金の届出・・・窓口に行ったところ、予約制のため後日対応となりました。
  ⑤障害者手続きの返還
  ⑥介護保険被保険者証の返還
  ⑦相続人代表者指定届
  ⑧上・下水道使用者の名義変更

2.その他金融機関等での相続の手続き
  個人名義の預金の解約にむけた手続きを確認しました。 
  →相続等に関する手続き依頼書を頂き、別途記入して提出することになりま
   した。相続人関係者の署名や印鑑証明が必要となり、手間暇を要します。 

まとめ

父の死は、今になって、想像していた以上に私にとっては悔やまれる出来事だった実感してます。
・あと1日早く帰省しておけば、対面できたのに。。
・ビデオ電話で、もっとマメに顔を合わせておけばよかった。
・生前にもっともっと父と会話しておけばよかった。

現在77歳の母には、上記のような後悔を一つでも少なくできるように、父の分まで親孝行していくようにします。


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